ワイン

日本で一番メジャーなワイン、ボジョレーヌーボーとは。

みなさんどうも。ワインならなんでも大好きTimothy(@Poly_Somme)です。

ワインの本格的な修行が始まり毎日欠かさずワインを飲む生活が続いています。

もうそろそろ血液の一部がワインに変わり始めてるはず。

みんなも飲んでみようよ!と勧めても

[voice icon=”http://drinkmeister.net/wp-content/uploads/2018/06/IMG_5596.jpg” name=”” type=”r”]えー、ワインって渋くていやだ…[/voice]

[voice icon=”http://drinkmeister.net/wp-content/uploads/2018/06/IMG_5596.jpg” name=”” type=”r”]なんか酔っ払うし頭痛くなるし[/voice]

というイメージばかり…ということで今日はそんなイメージを払拭してくれるワインの紹介です。

日本で知名度NO.1!! ボジョレー・ヌーボー

みなさんご存知ボジョレーヌーボー!僕も大好きです!

よく「ボジョーレ」だとか「ヌーヴォー」だとか微妙に違う名前で呼ばれてることもあるらしいですが、

フランス語を日本語にしてるだけなので気にせず「あぁ、そんな感じの名前だったなぁ」ぐらいでいいです。

 

毎年何かイベントのように「今年も!ボジョレーが解禁!」って叫んでますけど結局あれはなんなんだ?

 

ボジョレーは地域名!ヌーボーは?

ボジョレーヌーボーをフランス語で書くと

「Beaujolais Nouveau」 

何をどう読んだらこれが「ボジョレーヌーボー」となるのか小一時間問い詰めたいところですが。

前半部分の「Beaujolais(ボジョレー)」これはフランスの地域の名前です。

そして後半部分の「Nouveau(ヌーボー)」これはフランス語で『新しい』=新酒のことです。

 

新酒というのは「その年に作ったばかりの出来立てのお酒」を楽しめるというわけです。

  • ボジョレーはフランスにある地域名
  • ヌーボーは「新しい」という意味

 

味わいは恐ろしくフルーティ

ボジョレーヌーボーの特徴は?と聞かれて1番最初に思いつくのが

[voice icon=”アイコンURL” name=”Timothy” type=”l”]渋くなくて軽いしフルーティ!ジュースみたい![/voice]

という赤ワインらしからぬ印象。

赤ワインの独特な渋さが苦手で「ワインはちょっと…」という人たちにも

[voice icon=”http://drinkmeister.net/wp-content/uploads/2018/06/IMG_5596.jpg” name=”” type=”r”]

「え!?これがワイン?甘くて飲みやすいじゃん!」[/voice]

という感想を持ってもらえるくらい優秀な子。

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ボジョレーを飲んでこう思った方。素敵な味覚をお持ちです。一緒にワイン勉強しましょう。そして是非お高めの赤ワインをご検討ください。

ワインの造り方が独特

じゃあなぜこんなワインが出来るのかという理由は作り方に大きな違いがあるんです。

通常の赤ワインは

ブドウを潰す→タンクや木樽に貯蔵し発酵 

という手順があるのですが

ボジョレーヌーボーさんはこの工程をすっ飛ばしてブドウの房ごとタンクに入れて発酵させます。

こうするとブドウを潰してないので中身は固体のまま

するとどんどん重みで下のブドウが潰されるけど、上は潰れてないので甘いブドウのまま。

このまま発酵させてあげると渋みが抑えられて甘いワインに変身していく、というわけです。

また、普通の赤ワインの作り方ではこの後に「熟成」という工程もあります。

普通は樽に入れて1年とか2年とか、ワインによっては10年以上熟成させるものも。

こうすることで渋みや酸味が少しずつマイルドになっていくんですけどこういう熟成させるワインは値段が高い。

【ボジョレーヌーボー】だと短い熟成期間でも渋みが強くないから飲める‼︎熟成期間もかかってないから値段も抑えめ!安いからって侮るなかれ。

 

ちなみにこういう醸造方法を《マセラシオン・カルボニック》というそうです。カタカナのゲシュタルト崩壊

 

ボジョレーヌーボー大国日本

世界の中で恐ろしくワイン消費量が少ない日本人。1人あたりのワイン消費量何本か知ってます?

4本ですって。月間で4本?いいえ。年間で4本です。まじかよ。

さらに驚きなのがこの記録(2015年)が過去最高記録。まじかよ。

世界中に輸出されてるボジョレーヌーボーの約45%を日本が輸入。まじかよ。

全然ワインを飲まない日本人がボジョレーヌーボーをなぜ買いまくるのか。
これにはちゃんと理由があるんです。

このパンフレットをもう一度ご覧ください。

「ボージョレ・ヌーヴォー 11.16(THU)解禁」書いてますね。

実はボジョレーヌーボーは世界で「はい!この日から売っていいですよ!」という日が決まっているんです。

それは11月の第三金曜日。世界一律でこの日です。

日本は時差の関係で1番早い時間を生きてます。日本でサザエさんを見てる頃はイギリスでは朝の10時前です。

つまり世界で一番早くこの日を迎える日本は

 《世界で1番早くボジョレーヌーボーを飲める国》

ということなんです!そのちょっとした優越感。順序で一番。日本人にはたまらないワード。

ボジョレーヌーボーの美味しい飲み方

ほら、なんか飲みたくなってきたでしょう?僕も飲みたくなってきた。じゃあ今年ボジョレーヌーボーを買って美味しく飲む方法を教えましょう(°▽°)もちろんこの方法はソムリエの方も推薦していて僕みたいなペーペーが考えた荒技じゃないので是非参考にして見てください!

ちょっと冷やしてクイっと飲もう

通常の赤ワインなら冷たいと渋くなるけど軽く冷やしてあげると美味しいですよ(°▽°)冷凍庫保存がオススメです。

赤だけど魚との相性◎

渋味が少なく酸味が程よいボジョレーヌーボーはさっぱりとしたマグロやカツオの刺身にもよく合いますよ!目新しい組み合わせで食が進むかもです。

早飲みタイプ!開けたらすぐ飲んでしまおう!

ワインは時間が経つと味が変わってしまいます。特にボジョレーヌーボーは影響を受けやすいので皆でシェアしてすぐに飲み切っちゃいましょう。

今年の発売は11月16日から‼︎

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話が長くなっちゃいました。どうでしょう。ボジョレーヌーボーの魅力。少しは伝わってくれたでしょうか?これをきっかけに少しでもワインに興味持ってくれたらなって思います。