ワイン

ワインを「教える人」と「ひけらかす人」の決定的な違い

みなさんどうも。POLYGOLOT SOMMELIERを目指すTimothy(@Poly_Somme)です。

「ワインの何が辛いって、聞きたくもないワインの話を延々と聞かされるのが辛い」

いきなり毒舌からのスタートです。ワインを扱う人間として心が痛い。

ワインは知識を求められる飲み物、素人は飲んではいけない、なんていうひどい誤解がまだまだ払拭できてない理由としてそもそもワインを飲んでる人が面倒臭いと言う意見を多くいただきました。

とにかく『自称上級者』のせいでワイン飲むたびに見下されている感じになる。別に普通にお酒を飲みたいだけなのに、産地とか品種とか鬱陶しい。

『あぁ、自分はこうはなるまい』と強く思わせてくれる手厳しい意見の数々です。

[aside]合わせてどうぞ

知らないとバカにする?『ワイン自称上級者』には気をつけろ!

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そんな中、こんな嬉しい意見も。

[voice icon=”http://poly-somme.staba.jp/wp-content/uploads/2017/12/Person-Symbol-1.png” name=”” type=”r”]ワイン知らなかったけど、食事に行った時に色々教えてもらえて楽しかったですよl![/voice]

[voice icon=”http://poly-somme.staba.jp/wp-content/uploads/2017/12/Person-Symbol-1.png” name=”” type=”r”]知り合いのワイン好きの話のおかげで最近よく飲むようになってます![/voice]

理由は明確。ワインを語る人の話が面白いからです。

『教える』と『ひけらかす』は雲泥の差

相手を考えない一方通行の話は面白くない

そもそもワインに限らず他人から何か知らないことを教わるという時点で、ある程度のストレスがかかってしまうもの。自分が興味のない話なら特に。

教えるという行為は

  • 『相手の理解度を把握し』
  • 『相手の興味・関心を最大限に尊重し』
  • 『正しい知識・価値観を補完する』
  • 『とてつもない高度な技術』

なのです。

ただ自分の知ってる知識をダラダラを話すのは『教える』ではなく『ひけらかす』という全然別の行為。相手の気持ちを考えてないので話も一方通行だし、聞いていて心地いいものでもないです…

それなのに『ひけらかす』=『教えてやっている』と思ってる方が多いんだろうね。「自分はこんなことも知ってるんだぞ」とアピールにもなるから当人は楽しいんでしょう。聞かされる方はたまったもんじゃないけど。

一方で、「教える」人の話はとにかく聞いていて楽しい。自分の興味を最大限に引き上げてくれる。自分がどこまで興味を持っていて、どのくらいワインのことを知りたいのか判断してくれる。

僕にはそういう人が周りに多かったおかげで、ストレスなく最大限の興味を持って勉強させてもらいました。

聞いていて楽しい「教える」人になりたい

ワインが好きな人が増えてほしいと思う反面、「嗜好品だしアルコールだから全員好きになってもらうなんて無理」だとは当然思ってますよ。僕もハードリカー苦手だし。

でもせっかく興味を持っている人に「ひけらかす」行為のせいでワインが嫌いになってしまうのは悲しい…

自分が少しでもワインに興味を持つ手助けができたら!という一心で今後も記事まとめていきます。

ワインのことで「こんなしょうもないこと聞いていいのかな…?」と思うことは残念ながら僕にとってしょうもなくないのでどんどん聞いちゃってください!